コンフィグ

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コンフィグ画面


使用方法

パラメータの値を設定して「更新」ボタンを押すことでパラメータ値が更新されます。

パラメータ説明

パラメータ名 説明
INIT_APLOG アプリケーションログのロギング有無を設定します。 0:無効 1:有効
INIT_ERRLOG エラーログのロギング有無を設定します。 0:無効 1:有効
INIT_FETCH フェッチを中断するまでの行数を設定します。この設定はSQL実行画面とエクスプローラから遷移するテーブルデータの表示画面のみ有効です。また、値はINIT_FETCH_REFLESHの倍数に調整されます。 1以上
INIT_FETCH_REFLESH フェッチ中の画面リフレッシュ間隔行数を設定します。この値を大きくすると多少パフォーマンスが上がりますが、大きくしすぎるとフェッチのキャンセルを受け付ける間隔とフェッチ済み件数の表示間隔も長くなり使いづらくなります。 1以上
INIT_ENCODE テーブル等の出力テキストデータの文字コードの設定です。 0:UTF8 1:SHIFT-JIS 2:EUC
INIT_DELIMITER テーブル等の出力テキストデータの各列を区切る文字の設定です。 0:カンマ 1:タブ 2:半角空白
INIT_ENCLOSURE テーブル等の出力テキストデータの各列を囲う文字の設定です。 0:なし 1:ダブルクォーテーション 2:シングルクォーテーション
INIT_LOGDIR ログの出力ディレクトリの設定です。設定を空白にした場合はアプリケーションのカレントディレクトリ\log配下に出力されます <ディレクトリパス>
INIT_ODP_FETCHSIZE ODP.NETで接続した場合のフェッチサイズ(バイト)を設定します。あまり大きくしすぎてもパフォーマンスは上がりません。また、接続先DBが9.2以下の場合最大512Kに内部的に制限しています。 1024以上
INIT_ODP_LONGFETCHSIZE ODP.NETで接続した場合のLONG型列のフェッチサイズ(バイト)を設定します。あまり大きくしすぎてもパフォーマンスは上がりません。 1024以上
INIT_NLS_LANG 環境変数NLS_LANGの値です。値が設定されるのはアプリケーションプロセスに対してのみでユーザ環境変数、システム環境変数への影響はなく、設定を空白にした場合はアプリ側では何も設定しません。ORACLEのエラーメッセージが文字化けする場合は明示的にJAPANESEかAMERICANから始まる設定を設定してください。 いったんORACLEのクライアントライブラリをアプリがロードした後はアプリケーションを再起動しなければ値が設定されませんので注意してください。 <言語>_<地域>.<キャラクタセット> ex)JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE、AMERICAN_AMERICA.AL32UTF8
INIT_ONLINE オンライン機能を使用するかどうかを設定します。1に設定した場合インターネットへの接続が必要な機能が動作するようになります。 1:オンライン 0:オフライン
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